公開日:2022.11.04

更新日:2022.12.20

マテリアルリサイクル

マテリアルリサイクル

マテリアルリサイクルとは

先生

マテリアルリサイクル材料(ざいりょう)リサイクル)とは、(はい)プラスチックを()かして、もう一度プラスチックの原料(げんりょう)にして、新しい製品(せいひん)をつくる技術(ぎじゅつ)です。

ペットボトルからリサイクルされる容器

マテリアルリサイクルされるものは、以前(いぜん)はプラスチックの製造(せいぞう)加工(かこう)や商品の流通段階(だんかい)排出(はいしゅつ)される(はい)プラスチックがほとんどでした。プラスチックの種類(しゅるい)がはっきりしている、よごれや異物(いぶつ)が少ない、量的(りょうてき)にまとまっているという理由で原料(げんりょう)にしやすかったからです。が、現在(げんざい)では、容器(ようき)包装(ほうそう)リサイクル(ほう)施行(しこう)され、家庭やお店、事務所(じむしょ)から出る(はい)プラスチックも、分別(ぶんべつ)品質(ひんしつ)管理(かんり)・配合・製造(せいぞう)加工(かこう)技術(ぎじゅつ)の向上などにより、マテリアルリサイクルの対象(たいしょう)となるものがペットボトルを中心に()えています。

マテリアルリサイクルするとき、よごれや異物(いぶつ)が多いと、品質(ひんしつ)のよいリサイクル製品(せいひん)ができません。使用済(しようず)みのプラスチックは、よく(あら)って、まちのルールにしたがって分別(ぶんべつ)して出すことが大切です。

ごみ容器

よごれや異物(いぶつ)が多い

分別されているペットボトル

きれいに(あら)って分別(ぶんべつ)

マテリアルリサイクルのしくみ

リサイクル図

リサイクル製品(せいひん)

(はい)プラスチックを原料(げんりょう)にした再生(さいせい)加工(かこう)品には、コンテナ、ベンチやフェンス、遊具、土木シート、包装(ほうそう)運搬(うんぱん)土木建築(どぼくけんちく)住宅(じゅうたく)、公園、道路、鉄道、農林水産(すいさん)関係(かんけい)の用品、施設(しせつ)部材(ぶざい)までさまざまなものがあります。これらのリサイクル製品(せいひん)は、じょうぶで、軽くて、加工(かこう)しやすいなど、プラスチックの性質(せいしつ)を生かして、鉄やコンクリート、木材(もくざい)のかわりとして使われています。
一方、ペットボトルなど家庭などから出される使用済(しようず)みプラスチックは、繊維(せんい)製品(せいひん)包装(ほうそう)資材(しざい)、ボトルや文房具(ぶんぼうぐ)、日用品などに()まれ()わっています。

建設(けんせつ)資材(しざい)文房具(ぶんぼうぐ)・日用品など

花壇用擬木

花壇(かだん)擬木(ぎぼく)

散水栓

散水栓(さんすいせん)ボックス

鉄道の標識

鉄道標識(ひょうしき)

車止め

駐車場(ちゅうしゃじょう)車止め

パレット

パレット

柵

公園(さく)擬木(ぎぼく)

杭

(くい)

植木鉢

植木鉢(うえきばち)

定規

定規(じょうぎ)

洗面器

洗面器(せんめんき)

風呂のイス

風呂(ふろ)イス

すのこ

すのこ

写真提供:日本プラスチック有効利用組合他

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