プラスチックのリサイクル

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ごみ発電で、どれくらいの電力が作れるの?

ごみ焼却発電で作られる電力は、どれくらい?家庭の電気もまかなえるくらいあるのかな?

310万世帯分の発電能力

全国の多くのごみ焼却施設では、廃棄物の焼却時に発生する熱を利用して発電し、排熱を温水プールや温浴施設で有効利用しています。

ごみ焼却発電のしくみ図

ごみ焼却発電の施設数は一般廃棄物で376施設あり、総発電電力量は年間約9,207ギガワット・時(GWh/年)に上ります(環境省「一般廃棄物処理事業実態調査」平成29年度版)。 1世帯の年間電力消費量を2,970kWhとすると、約310万世帯をまかなえることになります。

※電力事業連合会 推計値・平成27年度/1世帯当たりの電力消費量 247.8kWh/月で算出。

一般廃棄物処理施設における総発電電力量と発電効率
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発電効率の高いスーパーごみ発電

また、これまでのごみ発電に比べ発電効率を大幅にアップできる「スーパーごみ発電」の実用化も進んでいます。

スーパーごみ発電は「複合ごみ発電」ともいい、ごみ焼却により作られた蒸気をガスタービンの高温排熱でさらに加熱し、 蒸気タービンの出力を増加させるシステムです。これにより、従来の発電効率が5~15%であったのに対し、 25%以上という高効率で発電することができます。

発電効率が高ければ、ムダがなくなるし、CO2排出量の削減にもなるわね。
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