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国内の取り組み

 国内では、政府が法律の制定や戦略を策定しています。プラスチックのリサイクルや海洋プラスチックごみについて最近の動きを紹介します。
2018年6月 海岸漂着物処理推進法 施行
マイクロプラスチック対策の追加、国際的な連携の確保、国際協力の推進等を新たに盛り込んだ改正法案です。
2018年6月 第四次循環型社会形成推進基本計画 閣議決定
地域循環共生圏形成による地域活性化、ライフサイクル全体での徹底的な資源循環、適正処理の更なる推進と環境再生、さらには、「プラスチックの資源循環を総合的に推進するための戦略(「プラスチック資源循環戦略」)を策定し、これに基づく施策を進めていく」ことも盛り込まれました。
2019年5月 プラスチック資源循環戦略 策定
3R+Renewable(再生可能資源への代替)を基本原則としたプラスチックの資源循環を総合的に推進するための戦略(レジ袋有料義務化を含むリデュース等、リサイクル、再生材・バイオプラ、海洋プラ対策、国際展開、基盤整備等)です。
目指すべき方向性として設定されたマイルストーン(中間目標点)は、
  • リデュース:2030年までにワンウェイプラを累積25%排出抑制
  • リユース・リサイクル:2030年までに容器包装の6割をリユース・リサイクル
    2035年までに使用済プラをリユース又はリサイクル、熱回収も含め100%有効利用する など
  • 再生利用・バイオマスプラスチック:2030年までに再生利用を倍増など
です。

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企画・制作 一般社団法人 プラスチック循環利用協会 監修 全国小中学校環境教育研究会